娘から昼過ぎに電話があって、「K太とJ太2人だけでそちらに行かせるからよろしく。」
えっ! なになに??
K太とJ太がばあちゃんの家(じいちゃんの家なんだけどね)まで2人だけで行きたいと以前から言っていたのだって。
それで、連休中の今日、決行させることにしたのだと。
K太とJ太の家から最寄り駅まで歩いて約20分、電車に乗って2駅目で降りて、歩いて約15分。
小学4年と小学2年の子供2人だけで来たことがないので、ばあちゃんはビックリ仰天。
電車の切符を買うことが出来るのだろうか? ちゃんと電車にのれるのだろうか? 降りるべき駅でちゃんと降りることができるのだろうか? 駅からばあちゃんの家まで道を覚えているのだろうか? と 心配が行ったり来たりの状態。
電話が来てから約1時間ほどして、K太とJ太が「来たよう!」と最高の笑顔をして走って来た。
ちょうど、昨日から泊まりで帰って来ていた次男夫婦が孫娘Sを連れて車で出て行く時だったので、K太とJ太はおじさんおばさんにバイバイ出来てよかったね。
J太は 「ここに着くまで、もう心臓がドッキンドッキンしていたよ。」と初めての小旅行の体験でそうとう興奮していました。
K太は以外と冷静なもので、 「お母さんにお土産を買って行きなさいと言われたので、買って来たよ。」とベビーカステラ2袋を持っていた。電車に乗る前に駅の前に有るスーパーで買ってきたんだって。
また、「切符を買うときに分からなかったので、後にいたお兄さんに教えて貰ったんだよ。」親切なお兄ちゃんで良かったね。
「ホームに入ったらすぐに電車が来たので乗ったんだ。駅を出てからおばあちゃんの家まで来る途中で、この道で良かったかな?と心配になったけど、そうだバナナの道だからこれで良いのだと思ったよ。」
バナナの道?? K太が小学1年の夏休みまで、ばあちゃんの家の近くの小学校に通っていたので、しょっちゅう通っていた道で、その当時、いつもバナナの皮が落ちていたのです。
それを覚えていたんだよね。
ばあちゃんは、二人の顔を見て 「よく頑張って来てくれたね!」と褒めてあげていたよ。
小学4年生にもなると、しっかりとするもなだな。 と 感心しきりでした。