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by narakin
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サラノキ

昨日、テレビで「花は桜だけではないよ」と、いろいろと紹介しているなかで、「サラノキ」が今が見頃だと放送されていたので、片道2時間半かけて琵琶湖まで見に行ってきました。
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「祇園精舎の鐘の声 諸行無常のひびきあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす」
平家物語の冒頭に登場する沙羅双樹として知られる樹です。

インド原産のフタバガキ科の高木です。
滋賀県草津市にある「草津市立水生植物公園みずの森」の温室の中で咲いていました。
日本ではこの1本のサラノキだけが花を咲かせているそうです。
冬は半落葉となり、2月半ば過ぎに新葉が展開してその先に花芽が出て、房状に蕾がつき、花は下垂して咲くということです。
花は2.5cmほどの小さな白黄色の星形をしています。
樹に近づくと、プーンとジャスミンティーのような何とも言えない甘い香りがただよっていました。

日本の寺院では日本原産の「ナツツバキ」(ツバキ科)や「ハクウンボク」(エゴノキ科)を沙羅双樹と見立てて鑑賞しているのだそうです。
4年前に撮影した、大和郡山市の矢田寺で「沙羅双樹」として紹介されていた「ナツツバキ」です。
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「草津市立水性植物公園みずの森」は年間を通じて四季折々の花々を咲かせており、特に温室内にはスイレンの池があり、年中、色とりどりの花を咲かせているそうです。

隣には「滋賀県立琵琶湖博物館」があり、琵琶湖の歴史とか発掘化石とか水生動物などの展示をしていました。
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Commented by 昔マドンナ at 2010-03-28 01:57 x
貴重なもの見せてもらいました@@
サラノキとナツツバキ、あんまり似てないですね。
草津は次男が学生時代住んでいて何回か行きました。
琵琶湖まで行かれたんですね。疲れたでしょう。
Commented by 剛大好き at 2010-03-28 21:10 x
歴史のある木なんですねぇ。
日本に1本のみってのが凄いです!

隣の博物館が楽しそうです。
Commented by narakin at 2010-03-28 21:11
昔マドンナさん、次男さんが学生時代に草津におられたのでしたね。
琵琶湖も良い所がいっぱい有りますよ。
サラノキのひとつの花は約3~4日咲き、5枚の花びらは1枚1枚散るのだそうです。
午後の3時頃によい香りの花びらの雨がふりそそぐのだそうですが、昨日はその時間までいなかったので、見ることが出来ませんでした。
Commented by narakin at 2010-03-28 21:17
剛大好きさん、サラノキは国内の他の場所にもあるそうですよ。すべて温室の中だそうですけど。
花が咲くのはここだけだそうです。

隣の博物館は、じっくりと見て回ったら、まるまる1日はかかりそうです。
Commented by みーたん at 2010-03-29 17:25 x
広島の美術館にナツツバキの花があります。
私もそれが沙羅双樹の木だと思っていましたが、いつかTVで放送していて違うと知りました。
このはながそうなんですね!
読んでなるほど・・・ガッテンしましたよ。
Commented by narakin at 2010-03-29 21:19
みーたんさん、私も最近までナツツバキが沙羅双樹だと思っていたのですよ。
Commented by mn52yn53 at 2010-03-29 21:57
ナラキンさんも お出かけでしたか 私も 280キロ 房総半島一周
姉と同僚と三人で、出かけました 同僚は、私の次男より若いNSですが宮崎の生まれなので、話があいます。
Commented by narakin at 2010-03-31 12:58
房ちゃん、房総半島一周、280キロ 一日で回ったのですか。
かなりハードだったのでは。
春爛漫で気持ち良かったことでしょう。
女3人寄れば・・・ で賑やかなことだったでしょうね。
良い気分転換になったことでしょう。
by narakin | 2010-03-27 23:14 | | Comments(8)