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by narakin
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2011年 10月 18日 ( 1 )

籾殻燻炭作り

昨日、懇意にしている近所の農家の方が米の籾殻をいくらでもあげるから取りに来い。
と言うので、貰いに行くと、ちょうど、籾すり機で籾すり中。
200万円もする専用の籾すり機なんだって。
稲刈り脱穀した籾を入れると籾殻と玄米とを自動的に分けて、別々に出て来ます。
玄米は30kg入りの袋に受けて、自動的に計量してくれる。コンピュータ制御されているのです。

籾殻の方は別なダクトから出て来るので、それを大きな袋で受けるようになっています。
籾殻の方はマニュアルで交換するようになっていました。

籾殻の入った大きな袋を3袋持って行けと。
1袋で50~60kgほどあるので、このエンジン付き台車をかしてくれました。
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山積みにするとこんな感じ。
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今日は朝早くから籾殻燻炭作りでした。
籾殻を燻し焼きするのです。
と言っても、何にも道具を持っていないので、火を付けて燃やすのです。
籾殻はそのままでは簡単に火は付かないので、ある程度の量の藁を燃やして、その上に籾殻をかぶせていきます。
籾殻は簡単には燃え上がらずに燻されていくという寸法。
時々燃え上がらないように、上から新しい籾殻をかけていきます。
火を付けてから約10時間して全部が燻し上がらないうちに、水を掛けて消火して完成です。
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早い目に消火しないと灰になってしまうのです。

燻炭を買うとなると、18Lで1,000円以上はするので、大助かりです。

燻炭は、有機肥料や土に混ぜると、水はけや通気性の良い土が出来上がります。
土の清浄効果、保温、保湿、保水 効果があるので、野菜の栽培用としてよく利用されます。
アルカリ性で、土壌改良と酸度調整を合わせて行えます。

私は、主に種蒔きの時に使用しています。
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by narakin | 2011-10-18 21:05 | 家庭菜園 | Comments(6)